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ザ・イエロー・モンキー


・略歴

・ファンクラブ・関連本

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・ザ・イエロー・モンキーとの出会い

・目撃ライブ一覧&ライブレポ




…略歴…
※色分けについて… 各アーティスト名義のアルバム 同シングル・マキシシングル
その他(サントラやトリビュート盤・ビデオ・本・ゲーム等およびソロワーク)

notice  ライブ活動は主なものだけ記載、イベントやメディア露出、アルバム推薦文等は省略。
レーザー・ディスクの発売状況も割愛しました。
1963  4/19、廣瀬洋一(ヒーセ)(b.)生まれる。
1964  12/7、菊地英昭(エマ)(g.)生まれる。
1966  10/8、吉井和哉(ロビン)(vo.)生まれる。
1967  6/6、菊地英二(アニー)(ds.)生まれる。
1982頃  (ヒーセ、ムルバス結成。)
1983頃  (エマ、キラーメイ結成。)
1984頃  (ロビン、アーグポリスに加入。この頃はベーシスト。)
1985  (アニー、キラーメイに加入。)
1986頃  (キラーメイ、メジャーデビュー。ヒーセ、ムルバス解散後16レッグス結成。
ロビン、アーグポリス脱退。)
1987〜
1988 
ロビン、ザ・イエロー・モンキー結成。当初はロビンはベース担当、
ヒーセが入ってからギターに転向。
1989  (キラーメイ解散。)アニー、ザ・イエロー・モンキーに加入。ついでエマも加入、
ロビンはヴォーカルに落ち着く。12/28、現メンバーでの初ライブ。
1990  11/11〜11/26、初のツアー。11/16、エマ、バンドに正式加入。
1991  7/21、インディーズ・レーベルから 《Bunched Birth》発売。7/30〜8/31、発売記念ツアー。
1992  3/25〜4/3、ツアー“1992 FIRST”。4/14、デビュー・コンベンション・ライブ。
5/21、シングル 〈ROMANTIST TASTE〉でメジャー・デビュー。
同日、発売記念ライブ“Selflove Concour”。
6/21、1stアルバム 《夜行性のかたつむり達とプラスティックのブギー》
7/22〜7/30、発売記念ツアー“1992 RADICAL HYSTERY TOUR”。
8/9〜11/4、ツアー“RADICAL HYSTERY TOUR #2”。
12/24〜12/29、ツアー“PLAY DON'T WORRY ボインでぶっとばせ!”。
1993  1/26、ツアー“PLAY DON'T WORRY ボインでぶっとばせ!”ファイナル。
3/1、シングル 〈アヴァンギャルドで行こうよ〉
アルバム《未公開のエクスペリエンス・ムービー》発売。
3/23〜4/9、ツアー“EXPERIENCE MOVIE ROADSHOW”。
5/24、オフィシャル・ファンクラブ会報発行開始。
6/10〜6/19、ツアー“life Time・SCREEN〜追憶の銀幕〜”、
最終日は日本青年館で初のホール・ワンマン。
9/1、ビデオ 《life Time・SCREEN〜追憶の銀幕〜》発売。
9/2〜ツアー“マリーの悪戯”・“Hello My Lovers〜蟻地獄で逢いましょう〜”。
1994  2/21、シングル 〈悲しきASIAN BOY〉、3/1、アルバム 《JAGUAR HARD PAIN》
3/19〜4/13、ツアー“TOUR '94 JAGUAR HARD PAIN”。
5/15、ミック・ロンソン追悼コンサート1回目。
7/17〜7/30、ツアー“JAGUAR HARD PAIN ENCORE TOUR〜つわものどもの熱帯夜〜”。
7/21、シングル 〈熱帯夜〉
11/8〜12/27、ツアー“JAGUAR HARD PAIN FINAL TOUR 〜I Shall Return!〜”。
1995  1/21、シングル 〈LOVE COMMUNICATION〉。2/1、アルバム 《Smile》
3/1、シングル 〈嘆くなり我が夜のFantasy〉
3/21〜4/11、ツアー“TOUR '95〜LOVE COMMUNICATION〜”、最終日は初の武道館。
4月、ファンクラブのツアーで渡英。4/29、ミック・ロンソン追悼コンサート2回目。
6月、レコーディングのため渡英。7月、ロンドンのORANGEでライブ。
7/21、シングル 〈追憶のマーメイド〉、ビデオ 《Cherry Blossom Revolution》
9/30、シングル 〈太陽が燃えている〉
10/10、「吉井和哉のオールナイト・ニッポン」開始。
11/1、アルバム 《FOUR SEASONS》
11/24〜12/29、ツアー“TOUR '95〜FOR SEASON〜”。
1996  1/12〜28、ツアー“TOUR '96〜FOR SEASON〜”追加公演。
2/29、シングル 〈JAM/TACTICS〉。3/30、ビデオ 《CLIPS》
4/30、ミック・ロンソン追悼コンサート3回目。
5月、ファンクラブのツアーで渡英、5/5、ASTORIA2でライブ。
5/17〜7/30、ツアー“TOUR '96 FOR SEASON〜野生の証明〜”。
7/10、シングル 〈SPARK〉。9/24、「吉井和哉のオールナイト・ニッポン」終了。
8/31、モット・ザ・フープルのトリビュート盤 《MOTH POET HOTEL》発売、
〈HONALOOCHIE BOOGIE〉で参加。
10/21、ビデオ 《TRUE MIND '95-'96 FOR SEASON in motion》写真集
「TRUE MIND '95-'96 FOR SEASON still」
、及び両方を収めたセットが発売。
11/25、シングル 〈楽園〉。12/7、ベストアルバム 《TRIAD YEARS actT》
12/10、単行本 「7YEARS」←おすすめ! 「吉井和哉のおセンチ日記」
12/21、インディーズ盤 《Bunched Birth》再発。12/28、年末特別公演“メカラウロコ・7”。
1997  1/22、アルバム 《SICKS》。2/21〜5/13、ツアー“ARENA TOUR '97 FIX THE SICKS”。
4/19、 ベストアルバム《TRIAD YEARS actU》
同日、シングル 〈LOVE LOVE SHOW〉。7/24、シングル 〈BURN〉
7/26、フジ・ロック・フェスティバル’97に参加。
8/10、ミック・ロンソンの故郷ハルでの追悼ライブ“THE MICK RONSON MEMORIAL”に参加。
8/23〜9/23“TOUR '97〜紫の炎〜”。11/1、ビデオ 《BLUE FILM》
11/21発売のT.REXトリビュート・アルバム 《BOOGIE WITH THE WIZARD》に〈TILL DAWN〉で参加。
12/3、ビデオ《RED TAPE》。同日、インストゥルメンタル集 《SONG BOOK》
12/10、ボックスCD《TRIAD COMPLETE BOX》。12/17、レーザーディスク《PURPLE DISC》
1998  2/4、シングル 〈球根〉。2/18に発売のKISSのトリビュート・アルバム 《地獄の賞賛
−KISS TRIBUTE IN JAPAN−》
に〈SHOT IT LOUD〉で参加。
3/4、アルバム 《PUNCH DRUNKARD》
4/30〜翌年3/10まで計113公演のツアー“PUNCH DRUNKARD 1998/1999”スタート。
6/3、シングル 〈離れるな〉
7月、シングル〈SUGAR FIX〉およびアルバム 《PUNCH DRUNKARD》イギリスで発売。
同月、イギリスでファンクラブ・ツアー。
フェニックス・フェスティバル参加予定だったがフェスが中止になり、7/18ノッティンガムの
ROCK CITYでライブ、7/19ファンクラブ・イベント、7/20ロンドンASTORIAでライブを行う。
フェスが中止にならなければ、私も行っていたはずだった…。
8/21、シングル 〈SUGAR FIX〉国内発売。
10/7、サポート・キーボーディスト三国義貴のソロ・アルバム 《KIRIHITO〜霧人〜》
10/21、シングル 〈MY WINDING ROAD〉。10/21、ビデオ 《メカラウロコ・7》
11/6に発売のサントラ 《太陽にほえろ!メインテーマ’99》にエマ参加。
11/18、ビデオ 《CLIPS 2》
12/10、シングル集 《SINGLE COLLECTION》
12/25、 「密色の手紙−吉井和哉格言集−」刊。
12/28、年末特別公演“メカラウロコ・9”。
1999  3/3、シングル 〈SO YOUNG〉。4/10、 「SO YOUNG 吉井和哉詩集」刊。
4月、オフィシャル・ホームページ起動。
4/19、 「廣瀬洋一の東京下町うましか洋品店」刊。
5/26、ライブアルバム 《SO ALIVE》←おすすめ!
6/23、ビデオ 《PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99 FINAL 3.10 横浜アリーナ》
7/1、プレイステーション用ソフト 「PERFECT PERFORMER」
8/2に公開の映画「trancemission」(高橋栄樹監督)にメンバー出演。
11/20、ビデオ《trancemission》。12/8、シングル 〈バラ色の日々〉
12/10、ビデオ 《JAGUAR HARD PAIN LIVE '94》
12/28、年末特別公演“メカラウロコ・10”。
12/29、ファンクラブ限定ライブ“We Are Petticoatlaner de 公演”。
2000  1/26、シングル 〈聖なる海とサンシャイン〉。4/5、シングル 〈SHOCK HEARTS〉
4/14、CD ROM《trancemission VJ remix》およびDVD《trancemission EXTRA》発売。
4/8〜5/10、ツアー“SPRING TOUR”。
4/29〜映画「現実の続き夢の終わり」(陳 以文監督・水野美紀主演)上映開始。
主題歌〈聖なる海とサンシャイン〉のプロモーションフィルム上映もあり。
7/12、シングル 〈パール〉発売。7/26、アルバム 《8》発売。
8/6、石川県津幡町にて“KIT POP HILL 2000”に出演。
8/13、“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2000” に参加。
8/19、“RISING SUN ROCK FESTIVAL”に参加予定だったが、エマ自然気胸のため、
急遽出演キャンセル。
11/1、シングル〈BRILLIANT WORLD〉
12/9、SPRING TOURのビデオ及びDVD発売。及びこれまでのビデオ作品も全DVD化される。
同日、単行本 「BURN」発売。
2001  1/4、大阪ドームおよび1/8、東京ドームにて“メカラウロコ・8”。
その後、バンド活動を
休止。追って、ファン・クラブも活動休止。
1/31、シングル〈プライマル。〉
3/14、ビデオ 《CLIPS3 VIDEO COLLECTION 1999-2001》
6/13、シングル集 《GOLDEN YEARS Single 1996-2001》
9/16、ヒーセ、マ−ク・ボラン追悼ライヴ「GRAM ROCK EASTER vol.15」に出演。
9/28、エマの初の単行本 「菊地英昭LET THE MUSIC DO THE TALKING」発売。
10/9、吉井、「ドリームパワー ジョン・レノン・スーパーライブ」に出演。
※ソロ活動等あっていますが、このページの更新はお休みしていません。しばらく更新予定なしです。すみません。→CD、ビデオを探す




…ファンクラブ・関連本…
ファンクラブ オフィシャル・ファンクラブ「Petticoat Lane」。年6回の会報、チケット先行予約、年賀状、
入会特典、電話による情報サービス、ファンクラブ海外ツアー、限定ライブ、限定HP等。
会報はディープで面白く、チケット優先予約も不可欠!会員数4万人台を誇る。現在休止中。
150−0031 東京都渋谷区桜丘町22−14 N.E.S.ビルS棟5F
03−3780−4050 
「7YEARS」ビクターエンターテイメント刊。
…初のアーティスト・ブック。インディーズ時代からの7年間を網羅。新旧とりまぜた写真、
メンバーの幼少〜学生時代の話、主要ライブのセット・リスト、ファンクラブ会報・
雑誌表紙の写真、詳細な年表等。
「TRUE MIND '95-'96 FOR SEASON still」綜合出版発行・日本コロンビア発売。
…豪華版ライブ写真集。ビデオとセットもあり。
「吉井和哉のおセンチ日記」吉井和哉著、ロッキング・オン刊。
…吉井和哉の初の著書。
「密色の手紙−吉井和哉格言集−」吉井和哉著、角川書店刊。
…「CDで〜た」掲載エッセイ収録。
「SO YOUNG 吉井和哉詩集」吉井和哉著、ロッキング・オン刊。
…初の詩集。お馴染みの曲の歌詞もあらためて目にすると衝撃的。
未発表曲の詩や手書きの詩、初期の写真、インタビューも掲載。
「廣瀬洋一の東京下町うましか洋品店」シンコー・ミュージック刊。
…ヒーセの初めての単行本。「音楽と人」の連載を収録。
下町名所巡り、カレー対決、メンバーのゲスト出演等。
「THE YELLOW MONKEYの飛躍」グループBURN編、飛天出版刊。
…ザ・イエロー・モンキーの側から出た本ではなく、必見という類ではないが、
なかなか詳しい。ファン向けザ・イエロー・モンキー分析・紹介本。
「BURN」ロッキング・オン刊。
「菊地英昭LET THE MUSIC DO THE TALKING」シンコー・ミュージック刊。
☆その他…スコア等。
※その他にも本が出ていますが、このページは更新していません。しばらく更新予定なしです。すみません。→本を探す




…ザ・イエロー・モンキーとの出会い…

 友人が送ってくれたオリジナル・カセットテープに1曲だけ、彼等の曲「Tactics」が入って
いた。私は邦楽には昔から疎く、ザ・イエロー・モンキーの事は知ってはいたが、ちゃんと曲を
聴いたことがなかったのだ。それまで、曲は「歌もの」つまりヴォーカルばかり意識して聴いて
いたのに、この時初めてドラム・ベース・ギター・そしてヴォーカルのバランス、絶妙な絡み合
いの魅力に引き込まれた。歌詞も色っぽくて私好み。                                
 その後彼等のCDを買いあさったところ、ザ・イエロー・モンキーの持つ「日本歌謡の世界」に
自分との共通項を見いだす。また、70年代風の長髪や色気に満ちたファッション、それに  
バンドのメンバー間の絆の深さにたちまち魅了される。初めて見た彼等のライブは、野外の  
でかい会場だったが、観客のノリの良さと、会場に負けないバンドの華やかさと気配りが印象的
だった。                                                                        





…目撃ライブ一覧&ライブレポ…
97年8/30マリノア×
〃9/14阪急西宮スタジアム×
98年6/5福岡サンパレス×
〃9/1広島厚生年金会館×
〃9/2〃×
〃12/28日本武道館ライブレポート
セットリスト
99年1/29マリンメッセ福岡×
〃1/30〃×
〃2/2大阪城ホール×
〃2/3〃×
〃2/5〃×
〃2/6〃×
〃2/17マリンメッセ福岡×
〃2/18〃×
〃3/9横浜アリーナ×
〃3/10〃×
〃12/28日本武道館ライブレポート
セットリスト
〃12/29日本武道館ライブレポート
セットリスト
00年4/19マリンメッセ福岡ライブレポート
セットリスト
〃4/20〃ライブレポート
セットリスト
〃5/9横浜アリーナセットリスト
〃5/10〃セットリスト
〃8/3POP HILL 2000×
×
〃8/13ROCK IN JAPAN FES×
×
01年1/4東京ドーム×
×
〃1/8東京ドーム×
×


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